カテゴリ:春休み( 4 )

第四日目

この日は前日よりも皆早く起きて仕度
昨日の山とは違う山にゴンドラで出発
ゴンドラを降りた後はリフトまで滑って山の上へと昇っていく
かなり高い所まで連れてかれて、その上新雪を滑ることに
足を簡単に取られて斜面をゴロゴロ・・・
その後は地獄のアルペンコース、体の節々が悲鳴を上げます
なんか運動不足な体でアルペンなんて重労働やったせいか朝の時点でヘロヘロ

汗だくになりながらも違うコースのリフト乗り場まで滑る
昨日の山に比べてこの山のコースは整備されている
なんか、おまけにジャンプ台がそこらじゅうにあるぞ
午後、このコースで皆でジャンプしたりして遊んでました
といってもY君と僕は小さなジャンプ台でこっそりジャンプしてただけで本格的にジャンプしてたのはbeavさんだけですが

人間物事に慣れて来るとろくなことがありません、調子に乗りますから
ええやりましたよ、調子に乗って高くジャンプしようとしたら、そのまま前転しそうになって
顔から斜面に突っ込みました
ゴーグルがあったから思ったほど痛くなかったものの冷や汗をかきました
人間臆病なくらいが丁度いいんです、はい
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by edensnorth | 2005-04-23 15:01 | 春休み

第三日目

第三日目はいよいよスキー
朝八時頃に起床、朝飯を食ってウェアに着替える
beavさんの完全武装ぶりにびっくり

beavさんはマイボートを持ってたんだけど、Y君と僕は持ってなかったのでレンタルショップに行くことに
スキーを借りてくる
借り終わったあとにいよいよゴンドラに乗って出発
山の中腹あたりで下りてスキーを装着
結構緊張しながら滑ってみる
実に七年ぶりである
うん、やっぱり怖いね
久しぶりに目が覚めるな緊張感を味わいました

とりあえず滑ってて恐怖を覚えたのは
超急斜面の上に雪もすごく深い所、おまけに吹雪いてまわり我まったく見えない
午後のすべりでは午前中のすべりで疲れたのか足にまったく力が入らなくてスピードをコントロール出来なくなる
スピードを出しすぎた状態でそのまま雪の壁に衝突すると思ったら乗り上げて垂直にジャンプ
背中から地面に落ちる
Y君に
too fast too furious と諌められる
夕方からだの節々が痛いまま山のふもとまで下りて行く時アイスバーン斜面は素で泣きそうでした、結局コントロールしきれずアイスバーンの餌食に、スキー板と帽子が飛んでそのまま堅い斜面をゴロゴロ・・・
思い出すだけで痛い


その夜飲んだビールは格段にうまかったような気がします
めっちゃ疲れてたから
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by edensnorth | 2005-04-10 18:01 | 春休み

第二日目

第二日目
朝七時に起床のはずが朝九時になっている不思議から始まった三月二十日
その後あわてて出発、高速に入って途中まで快適に飛ばしたんだけど
ウイッスラーに行く途中の道が悪天候のせいで封鎖されてた

一時に開くらしいからそれまで時間をつぶす為にバンクーバーに後戻り
朝食を取って、そのあと自炊用のタイ米(安いから)を購入
この日の天気は昨日と同じで雨が降ったりやんだり
バンクーバーの町をbeavさんの運転する車で徘徊
特に行くあてもなくそのままぶらぶら
途中スポーツショップによって手袋とスキーウェアの下を購入
ええ、合宿に行くというのに持ってませんでした
他にはカナダブランドの洋服を見たりとかしてました

その後十二時過ぎに又ウイッスラーに向けて出発
道は開いているのか?という不安を胸に行ってみると
ちゃんと開いてたよ
いや~良かった良かった、またバンクーバーに戻らなくてすんだ
ウイッスラーへの道は山道というより峠と言えばいいのか?
なぜ峠という表現を使うというかとカナダ人の運転が運転してない僕から見てもとても荒く、アップダウンに急カーブの続く道をビュンビュン飛ばしてるから峠の走り屋のように見える
まるで頭文字Dの世界

ウイッスラーに近づくに連れて急に冷え込む
辺りがだんだん雪景色に変わってきて、ここはまだ冬なんだな~と感動する
着いたのはだいだい三時から四時
その後スーパーにカレーの食材を買いに行く
意外と日本の食材があるんだね
やっぱりカレーは美味しいです、食堂の飯なんかより全然

その後whistler villageを探索、スキーのレンタルショップを見に行く
beavさんの案内でバーに行ってきました
ビールを飲むもすぐに酔ってしまった
どうもアルコールが入るとすぐ眠くなってしまうようです
その後が良く思い出せませんが多分そのまま部屋に戻ったんだと思います

第三日目はいよいよ滑った日です
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by edensnorth | 2005-03-31 08:00 | 春休み

第一日目

約三ヶ月ぶりに風邪ひきました・・・
旅行の疲れが今頃出たのか、体がとってもだるいです

とりあえずまず旅行初日について書きます
初日というと三月十九日ですね
その日僕は寮を12時までに出なければならなかったのでとりあえず荷物を適当に詰め込んで準備してました

それで、12時ごろに寮の管理人が来て寮を追い出されました
beavさんとY君はOregonのCorvalliceから僕のいるWashingtonのBellinghamに向けて12時ごろに出発したはずなんですが、かなり時間がかかるみたいなのでどこかで時間をつぶさなければいけならず、とりあえず近くのカフェに行きました
カフェは学校が終わったんだから空いてるだろうという僕の予想に反して
今学期で卒業していく卒業生およびその親族達でごったがえしてました
とりあえずあいてる席を見つけて二時間ほど本を読みながらつぶすもとうとう閉店の時間になってしまいカフェも出るはめに

到着まで最低五時間かかるといわれていた上、雨まで降り出してしまった
重い荷物をひいてどこかに行くのも難だったから寮にコッソリ戻ってみることに
寮はすでに電気が消されていて薄暗くて人気がまったくない
でも見つかったらいろいろ面倒なので自分の部屋まで忍び足で行き入りました
旅行を始める前から犯罪に手を染めてます
薄暗い部屋の中でとりあえずベットの上でゴロゴロいつの間にか眠ってしまう

起きると部屋の中は真っ暗
部屋にいるのがばれてしまうので電気をつけようにも電気をつけられない
真っ暗な部屋の中でひたすら連絡を待つことに
昔何かの本で鬱病を治す方法に真っ暗な狭い部屋に放り込んで外から鍵をかけ何時間も閉じ込めるというのがあったのを思い出した
そういう状況に何時間も要るとものすごく外に出て動きたいという欲求が高まるらしい
確かにそうだな~なんて思いながらも外に出てすることもないので結局ずっといてしまった

夜の7時ごろお二人さんがつく
会った瞬間髪なげーなとつっこまれる
二人とも七時間もドライブしてるせいか、かなり疲れて見える
ついでに僕もずっと暗い部屋にいて気がめいってたからひどい顔してたんだろうな~

かなり微妙なテンションでカナダに直行
三十分ほどで国境についてしまった
入国のチェックは思いのほかゆるく、パスポートとstudent visaの提示だけで終わってしまった
その後一時間でバンクーバーに到着
いやー華やかですな、バーがそこらじゅうにあっていろんなひとが出入りしておる
日本人もそこらじゅうに見かける

今日はもう遅いということでモーテルに泊まることに
料金を浮かすため最初にbeavさんとY君が二人部屋を取って
外で待機している僕が後から入ることに
もう部屋をとっただろというタイミングを見計らって裏口からモーテルに潜入
本日二度目の犯罪に手を染めました

そんなこんなでとりあえず第一日目の夜は更けていきました
スキーとスノボーの話はもうちょっと後で出てきます
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by edensnorth | 2005-03-29 14:38 | 春休み